食事の大切さを伝えたくて!教員時代に雑穀ヴィーガンランチをふるまっていました

教室について

2011年の3月まで
私は小学校の教員をしていました

今見ても当時のことを思い出すし
子どもたちのことも覚えてます

私は教員をしていた頃から
食事の嘘に気が付いたのをきっかけに
教育の嘘にも目覚めちゃって

学校は子どもたちを収容監禁して
奴隷を養成する所だって
分かっちゃったんですよね爆弾

そして担任である私は
奴隷監督官ガーン

やだよ、やだーガーン
だから辞めたいって思ってました

でもすぐに辞められない
なぜなら私は家族の大黒柱だったから

だから
仮装パーティーをしたり
劇をしたりして
楽しいことをやってました

高学年担任の時には
宿題を出さないという試みも
してみました

最高でした!
何がいいかって
子どもを評価する気持ちが消えたこと照れ

あと私自身の楽しみとして
着物を着て学校に行ってました

この時の写真がないのが悔しい

体育ができるように
着物の上から履ける袴とか
すごくよかったのに

 

そして
やって良かったなーと今も思うのは

他の先生たちに私が作るランチをふるまったこと

もちろん、雑穀ヴィーガンのランチです

学期末の給食がない日にお誘いして
家で作ったものを家庭科室で温めて
ふるまいました

右にいる後ろ向いてるのは校長先生です

実費をいただいたので
もちろん希望制でしたが
ほとんどの先生が食べてくれたなあ

ランチの写真も撮ってました

少しですがスイーツも付いてたわ
我ながらがんばったなーと感慨深いです

それまで食べてたものがどんなに
体を壊すひどいものだったか

そして、雑穀ヴィーガンの食事が
どんなに体にいいか

私自身が食事を変えるまで知らなかったので
それを知ったら
みんなが食事を変えるものと
純粋に思っていましたニコニコ

まあ、そんなはずはなく
ちょっと興味を持ってくれる人はいたけど
誰も食事を変えた人はいませんでした

でもあきらめずに
食事の大切さを伝えたい!

1人でも2人でもハート
できたらもっと多くの人にラブラブ

食事が体に与える影響を
自分の体、家族の体で
実感しているからこそなんです

その後、311の原発事故をきっかけに
教員を辞めることにして
念願の料理教室を始めましたハート

私の本当の人生は
ここから始まったと思ってますキラキラ

自分の意志で
自分のためになること
他人のためになること
この世界のためになること

自分が健康になること
他人が健康になること
この世界が健全になること

自分が幸せになること
他人が幸せになること
この世界が幸せになること

それを仕事にしていることに
誇りを感じています飛び出すハート

 

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