健康になるために何を食べたらよいか?その考えが間違いです

食について

健康になるために
何を食べたらよいか
巷でいろいろ言われてます

●●を食べて痩せる
○○を食べていれば癌にならない
高血圧には▼▼が効く

街を歩いていても
SNSでも
毎日のように目にします

 

 

 

 

 

健康にいいと信じて
体に入れているもの
それが本当は間違いだとしたら
大変なことになります

体にいいと思って
毎日飲んできた牛乳
本当に良かったのでしょうか?

体にいいと思って
毎日食べてきた卵
本当に良かったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タンパク質をとらなくちゃ
栄養が足りてないから
サプリで補わなくちゃ

私たちは足りないと思い込んで
その時に流行っていたものを
毎日のように体に入れてきました

でも、それが
間違いだとしたら・・・?

 

 

 

 

 

 

実際に牛乳も卵も
昔は体にいいとされていましたが

本当は体に良いどころか
必要のないものです

タンパク質なんて考えなくても
栄養なんて知らなくても
何も困らないのが
本来の体のありかたです

よけいな知識と
よけいな食べ物を
食べているから
太ったり病気になったり
それが現代人です

 

 

 

 

 

そもそも
体のために何かを入れることは
大抵よけいなことです

普段の食事は変えずに
何かを入れれば
体が良くなるなんてこと
本当にあるのでしょうか

では
体にとって
本当にいいこととは何か?

私たちはこう考えます

体に毒にならないものを
食べること

よけいな何かを足すのではなく
食べているものすべてを見直すのです

体に良くない物を食べていたら
それをやめる

これが一番
体にとっていいことですし
一番効きます

栄養も栄養素も
実際には嘘だらけ

私たちの体に必要なものは
知識を必要とするものではなく
もっとシンプルです

 

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