特に持病などがない私ですが
五十肩になった辺りから
もう若くないんだと少し
意識をし始めました
自分より年上の人を見ると
元気だなと思う人が多いです
体がよく動くし
ほとんど寝込んだりしていないんですよね
そういう人たちと比べると
私は弱いなって思うんです
今、食べているものはいいものですが
持って生まれたポテンシャルと
幼少期に体に入れたものの
違いなんだと思います
粉ミルクで育ち
添加物がちょうど出てきた時代
タコウインナー
ピンクのデンブ
味の素は
良いものとされてました
予防接種は体育館で全員受けた世代
子どもの頃はしょっちゅう風邪をひいて
医者に行ってました
もちろん、そのたびに薬を飲んでいました
それでもおそらく
同じ年齢層のなかでは
かなり健康だと思います
私と同じくらいの年齢の人はもう
何かひとつは持病がある人が多いから
私はもともとそれほど
ひどい食事はしていなかったし
途中で本当の食事に気付いて変えたので
まだ健康体でいられるんだと思います
でも、年上の人の
強さにはかないません
あのパワーはないですね
一方で、私より若い人を見ると
もっと元気がない
病気、アレルギーがある人ばかり
それだけでなく精神的にも弱い
これもやはり
持って生まれた肉体の弱さにプラスして
小さい頃から食べてきたもの
体に入れてきたものの違いでしょう
食品添加物は良くないと分かっていても
普通にスーパーで食べ物を買うと
ものすごい種類と量が入っています
動物性食品に使われている
抗生剤、ホルモン剤などの化学物質は
知れば知るほど怖くなります
予防接種の種類と回数、それに毒性は
昔より多くなりました
洗剤や香り系の化学物質も
ひどくなっていると思います
不妊が増えたのも
これらと関係が大いにあるでしょう
今の世の中で
すべての毒を避けて
生きることは難しいですが
それでも自分でなんとか
避けることができるものがあります
水や食べ物
シャンプー、洗剤などの
身につけるもの
予防接種
薬
これらのものは
自分ですぐにでも変えられる
やめられるものです
本来、私たちは
長い寿命を全うできる肉体として
産まれてきてよかったはず
両親の体に毒がなければ
そうして、すくすくと元気に育ち
大人になり、死ぬまで元気に動けるはず
育つ過程で、毒が入らなければ
産まれと育つ過程で
こんなにもの違いがあるなんて
産まれと育ち
確かに確かに
すっごく大事なんだなって実感します
知ったからには、伝えたい
自分のため、家族のため
これから産まれてくる子どもたちのため
できるだけ毒のあるものを
避けて生きることを提案しています
やっていることは小さなことですが
それは人類の子孫のためになることなんです
って思ってますよ
まだご覧になってない方は
ぜひこちらの動画を見てくださいね
この世は毒だらけ【食事編】
生活編はyoutubeで削除されたので
Vimeoに上げてます
この世は毒だらけ【生活編】
